鬱になったら?治療法

うつ病になってしまったら?どのような治療を行えばよいのか? - 鬱になったら?治療法

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うつ病がどんな病気なのか知っていますか?
うつ病は心の病気ですが、身体にも症状が現れる事はあまり知られていません。
そして、うつ病の症状が分からなければ、うつ病だと自覚出来ずに、適切な治療を受ける事が出来ません。
そうなると、どんどん症状は悪化してしまいます。うつ病は早期発見早期治療が大切な病気です。

うつ病の症状について

うつ病は心と身体に症状が現れます。
そして初期から中期、そして末期と症状がどんどん悪化していきます。
末期症状になると、病院へ行く気力もなく、死にたい、消えてしまいたいという気持ちが強く起こってしまう病気です。
だからこそ、症状が悪化する前に、比較的早い段階で病院に訪れるようにしましょう。
では、うつ病の症状について紹介します。
まず典型的な症状は、不安がどんどん大きくなる事と、意欲が低下してしまう事です。
意欲が低下とは、具体的にいうと、物忘れが激しくなったり、好物を食べても美味しいと感じなくなったり、人と会う事が億劫に感じるようになったりします。
朝起きれなくなったり、集中出来なくなったり、判断が出来なくなってしまう事で、仕事が出来なくなるケースも少なくありません。
そして身体の症状の方は、うつ病の症状だと気づかず、別の病気と勘違いする人も少なくありません。
食欲不振や免疫力の低下、体力の低下などで、ベッドから起き上がれないという事もあるかもしれません。
身体の痛みや、頭痛、めまい、睡眠障害などの症状も現れます。
うつ病の原因の1つに過度のストレスが挙げられます。
そしてストレスはホルモンの分泌に影響を受けるため、ホルモンバランスが崩れると自立神経が乱れて、身体のあらゆる部分に支障が出てしまいます。

うつ病の原因について

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実はうつ病の原因を特定する事は困難です。
いろいろな要因が考えられますが、そのうちの1つの要因が原因で起きるというよりも、複数の要因が重なってしまい、自分の許容量をオーバーしてしまった時に、うつ病は発病するためです。
ですが、5月病という症状があるように、4月に生活環境が変わり、新しい環境に馴染もうと頑張り、頑張りすぎて疲れてしまうのが5月頃です。うつ病も同じで、環境の変化や環境の変化に伴うストレスが引き金になるケースが多いのが特徴です。
そのため、環境が変化した時などは特に、しっかり休息をとり、頑張り過ぎない事、深刻に物事を考えすぎないで、時々息抜きする事を心掛けましょう。

うつ病の治療方法

うつ病の初期の段階であれば、ゆっくり休息をする事で、症状は改善するかもしれません。
しかし、症状が進行してしまうと、ゆっくり休息するだけでは症状は改善しません。
なぜかというと、例えば仕事が忙しく、職場の人間関係がストレスでうつ病を発病したとしましょう。
この場合、休職し、ゆっくり休んでいても、自分が休職をしている事で、他の人に迷惑をかけてしまったと落ち込んだり、ちゃんと復職する事が出来るのかと、将来を不安に感じたりと、うつ病だからこそ、不安になったり、マイナス思考になってしまい、リラックスして休息なんて出来る状態ではないためです。
そのまま人と会わずに、部屋に引きこもってしまえば、ますます症状は悪化してしまう恐れもあります。
うつ病の症状がある程度進行してしまうと、薬物治療の力を借りる必要があります。
心の病気に薬物が効果があるの?と思うかもしれません。
ですが、うつ病に関しては、脳内物質のセロトニンとノルアドレナリンが減少しているため、薬物でセロトニンとノルアドレナリンを増やす事で、うつ病の症状が改善します。
うつ病の治療薬・抗うつ剤の中でも効果が高いと「パキシル」を処方する医師は少なくありません。
ただし「パキシル」は副作用があるため、用量は必ず処方箋を守るようにして下さい。
パキシルはSSRIに属する抗うつ剤ですが、抗うつ剤の種類は5種類存在し、症状や体質に合う抗うつ剤を服用する事が大切です。
パキシルの気を付けたい副作用等をご紹介
→http://www.168webshop.org/medicine/psychiatry/paxil.html

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